ファーストサインとは?

ファーストサインとは?

 

まだお話ができない赤ちゃんと手の動き+表情+声のトーンを使って気持ちを伝え合い分かり合える親子のコミュニケーション方法です。

子育ての場面でこんな気持ちになったことはありませんか?

「赤ちゃんがどうして泣いてるのかわからなくて・・・」
「何か言いたそうな表情なんだけどわからない・・・」
まだお話ができない赤ちゃん・・・一生懸命何か伝えようとしてくれてるのに・・・。

 赤ちゃんともっと気持ちを伝え合いわかり合いたい!そんなとき、ぜひ取り入れていただきたいのがファーストサインです!

 
《おっぱい》がほしい!そんなときは 「《おっぱい》のサインを・・・
《オムツ》をかえてほしい!そんなときは 「《オムツ替え》のサインを・・・
ここが《いたい》ときには「《いたい》のサインを・・・

 ファーストサインを取り入れることで、まだお話ができない赤ちゃんもかわいいおててと表情と声のトーンを使ってママに自分の気持ちを伝えることができます!

サイン(手の動き)+フェイスサイン(表情)+ボイスサイン(声のトーン)

 もし、ママが作った離乳食を食べて・・・《おいしい》サインしてくれたら・・・

計り知れない愛おしさでいっぱいになります。

赤ちゃんと気持ちが通じ合えると、育児がもっともっと楽しくなります。

ファーストサインの効果

赤ちゃんの気持ちに一早く気付くことができます。

 育児にファーストサインを取り入れると、赤ちゃんはママに気持ちをわかってもらえることで嬉しくてもっと気持ちを伝えたくなり、さらにママは赤ちゃんの気持ちがわかることで子育ての自信につながり心から愛おしい気持ちでいっぱいになります。
 赤ちゃんは「伝えられる」、ママも「わかってあげられる」とわかり合えなかったときのストレスもぐんと減っていきます!


 

生活の中にある危険を伝え、赤ちゃんの健康状態を確認できます。

 ファーストサインを使って、「《熱い》から触らないでね」など、ダメな理由を具体的に伝える事ができ、ケガや事故の危険防止に役立ちます。
 ママやパパ自身が 「ダメ」と言葉だけで伝えるのではなく、「ダメな理由」もサインを使って伝えられるので「ダメダメダメ・・・」とダメを口で連発する機会も減り、赤ちゃんもママも笑顔の時間が増えます!
 
 また、目には見えない《痛み》の感覚を赤ちゃん自身がママやパパに知らせる事ができ、体調の変化に早い段階で気づく事ができます。
 
 他にも生活習慣や安全に役立つサインはたくさんあります。ファーストサインは赤ちゃんとの日常の中で自然に取り入れていくことができます。
 

聞く力を促し、脳の発達を促進し、話し言葉の発達も促進します。

 まだお話が上手にできない赤ちゃん。でも実は毎日たくさんの事を観察して、いろいろと推測もしています。大前も子育てにファーストサインを取り入れた中で、赤ちゃんが伝えたい事は「食べたい」「飲みたい」などの欲求だけではなく、「見たもの」「聞こえたもの」「触れたもの」すべてをママに伝えたいんだ!と改めて気付くことができました。

赤ちゃんは毎日いろんな発見や体験の連続。
それをママやパパに伝える事ができたら・・・
それをママやパパがわかってあげられたら・・・
赤ちゃんはきっと、人との関わりがもっともっと好きになるでしょう。

 ファーストサインで赤ちゃんへの語りかけが増えると赤ちゃん自身どんどん「伝えたいこと」を表現する機会が多くなっていきます。早い時期から「もの」=「言葉」の概念の理解にもつながっていきます。
 

「音・言葉・名前」→「対象物(もの)→「ファーストサイン」

例:りんご→りんごの対象物→りんごのサイン

 
 このつながりが頭のなかで関連づけられると、話し言葉を楽しくスムーズに習得していくことができます。話せるようになる前から「言葉」を使ったコミュニケーションの楽しさを知ることができると同時に人の言葉を「聞く力」もぐんぐん促されます!

 最後に・・・現代社会インターネットの普及により今改めて見直されていること。
それは人と人との心の通い合う「コミュニケーション」。ファーストサインでは、赤ちゃんから大人まで生涯大切な「コミュニケーション力」を乳幼児期から養い心豊かな人間を育みます。
 

 ファーストサインには、お互いの思いを共有できる楽しさ、感動があります。赤ちゃんとの距離が今まで以上に近くなり、親子の絆もグッと深まるはず!ぜひ実際に体験してみてください。

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